ソースとかの話

とりあえずふとしたきっかけで久しぶりにオーディオアンプにヘッドホンつないでみたらかなり良好な音質だったのでそれで楽しんでいたりします。といっても楽しんでいるソースがMP3ですがっ!(ぁ
私程度の人間にはMP3で十分ありがたいのです。再生もWMPです。48KHz再生とかASIOとかfoobarとか可逆圧縮とか無縁の生活です。あまり気にしない方が精神衛生上よいですし、私にはCDの音質の方が少し素敵かなぐらいにしかわからないので。むしろ再生機器で音楽の良さが上下してしまうのはそれはそれで問題だとは思いますが。これはダンサブルな野蛮な音楽に限るかもしれませんけれど、Jazzも普通に聴けてしまうので、この調子ならクラシックも普通に聴けてしまうわけで、ソースの違いは音質に影響すれども、音楽の根本を揺るがす問題ではないんじゃないかなぁとか。古い録音状態の音楽が劣っているなんて誰も言わないでしょうし。